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自作Modのテストプレイ④

サルモール大使館での『晩餐会編』は、久しぶりに製作とはほぼ関係なく、本編に集中できました。プレイ中に感じたことですが、キャラのAIを作り込めば作り込むほど…“人物の躍動感”が自然に醸し出されました。クエストの最中に偶然の一致などで、そのキャラがいかにも行いそうな出来事が起こったりすると…思わず感心してしまったり、ほっこりした気持ちにさせられたりすることも多かったです!

色々なテーマに寄り道しながらの、相変わらず気まぐれなプレイですが…目標である「ブレイズ」への入団も、すぐそこまで来ています!!サルモール大使館・潜入の続きから、一気にクエストを駆け抜けます。

前回はまるっと一章、遊んでしまいましたが…今回はさすがに、「テストプレイの確認ポイント」を設けられたら良いな、と思っております(汗)



【MQ201:「外交特権」晩餐会~捜査活動】

派手に『晩餐会』を楽しんでしまったせいで、潜入した目的自体の存在感が非常に薄まってしまいましたが…ここからがクエストの本番です!

晩餐会で、それぞれの潜入任務を全うした同胞団は、マルボーンの案内で裏口に集合。デルフィンからの指令に着手します。まずは、大使館内にある「ドラゴンに関する情報」を探すことに。この建物の中のサルモール兵は、「dunEmbassyGuardDisguised」という特殊なAIPackageの行動によって、通常NPCよりも高い感知能力』を有していました。(一般的な敵より、居場所を特定されやすい気がします…) その対策として―――

(シャキーン!!!)



道化エルフ「どの角度から見てもサルモール!…圧倒的サルモール感!!(これで、“私だけ”は安全ダ~♪)」

調理室の裏口から向かって右手の部屋にある「サルモールの装備一式」を着用すると、プレイヤーはサルモールに『変装(Disguise)』している効果が得られ、巡回兵に見つかりにくくなるようです。“プレイ種族の違い”も検出に影響するようで、アルゴニアンなどの獣人族は、シッポが出ているからか…変装の効果が少なめに設定されているみたいです。(すごく凝った仕掛けです!!)

道中、サルモール兵に遭遇しましたが…このくらいの距離間を保てれば、身元はバレません。



道化エルフ「気のせいだヨ…、私は至って真面目に働いている。エレンウェン様に客人とその従者二名を奥に通すようにと、言われている。」

敵のレベル自体は低く設定されていますが、“多人数かつエルフの装備を着用している”ため…序盤ではなかなか手ごわい存在です。通常のプレイでは、たった一人で攻略しなければなりませんが…今回はフォロワーを入場させているので、彼らに守ってもらいます。

―――ようやく、テストプレイの確認ポイントが訪れました。フォロワー達が「デフォルトと違った武器や防具を所持する」ことが、自作Modに重要な影響をもたらします。



【スタイルチェンジ・システム】

戦闘中にフォロワーが最適な武器の持ち替えを行うバニラのAIシステムを補い、『状況の変化に応じて、自発的に武器や戦闘スタイルを変えながら賢く戦わせる』、自作のシステムです。

なるべくバニラの挙動を崩さず最大限に生かす、という信条で製作を進めています。Scriptはできれば無しで実装したいです…。まだ実験の途中ですが、「AIPackage・Inventory・Weapon」の理解が深まると共に…大分、挙動が安定してきました。ベースとなった発想は、【仲間を守る!「新・補助系フォロワー」への挑戦】で製作した、「アシスのダガー(左手専用)」。実際には、“召喚呪文タイプの二刀流化”の亜種と改良を重ねた応用版です。

フォロワーのデフォルト装備(ActorのInventory)には、『愛用の装備』を自作し、持たせました。近くで見ると粗雑なのですが…BlenderやNifskopeを使って、バニラのリソースを元に少しだけ改変した、自分の製作では初のオリジナルなデザインの装備です。(苦手分野なので、かなり苦戦しました…疲)

上記の試みと並行して、「愛用の武器を持っている時だけ、戦い方を変えるAI」を追加しました。それだけでも大分、フォロワー達が個性的な動きをしてくれるようになったと感じられましたが…長く一緒に旅をしていると、時には「他のModで導入した好みの武器で戦ってほしくなる場合」もあります。また、途中で武装解除やスリにより「デフォルトの武器を紛失した場合」、プレイヤーがアイテムを一時的に預ける/フォロワーが自主的に拾うなどで、「デフォルト以外の武器がインベントリに入っている場合」も挙動が異なってくると考えられます。変動するインベントリの条件”によって、フォロワーのAIが安定的に制御され、余計な動きをしないかどうかは…このシステムにとって非常に重要な課題となっています。そこで、デフォルトと異なる装いをしている、各フォロワー達の戦闘時の動きを観察してみました。

現在、“潜入用の衣装”のため…ハドリアは「フォーク(Damage:1、Speed:1.3、DPS:1.3)」、スレン=ドラは「ナイフ(Damage:2、Speed:1.3、DPS:2.6)」、アシスは武器はデフォルトの「スカイフォージの鋼鉄の剣(Damage:11、Speed:1.0、DPS:11)」を持っています。

※DPSとは、DamagePerSecondの略称で、「単位時間当たりのダメージ量」を意味します。スカイリムの武器の場合、DPS=Damage×Speedの計算式で求められ、武器の攻撃力と速度を加味した、「ダメージ効率の指標」になっているようです。この値が、NPCのAIによる「武器の持ち替え」に重要な影響を及ぼしています。

ハドリアの場合、自分の持っているフォークのDPSがあまりに低い(素手攻撃力より低い)ので、倒した敵がドロップした“エルフのダガー”などを自主的に回収しながら戦っていました。



彼女にはデフォルトで、同胞団のシンボルカラーの『白杖』を携帯させています(目が不自由な設定)。普段は“身を守るため”に使用しますが、彼女特有の“風変わりな扱い方”もします。今回は持たせていないので、AIの特殊行動はしませんでした。…逆に行ってほしくない場面なので、挙動的にはOKです!

スレン=ドラは、AI制御により素手攻撃を主体で戦う“グラップラー”なので…ナイフは追従時の抜刀行動のみで、戦闘中にはほとんど使用せずに拳で応戦していました。



彼にはデフォルトで、アルゴニアンの『爪』を製作しました。「装甲が固い敵」や「ドラゴン」などの、素手では対応しきれない強敵にのみ使用する、奥の手です。爪の強度は“鋼鉄並み”なので、それ以上の優れた材質で作られた武器を持っている時は、爪を使わずに上位の武器を使用する傾向があります。

アシスには、途中で「拾った弓矢」とプレイヤーが持っていた「ウースラド」を一時的に預けてみました。彼は“弓術と両手武器”の才能もそこそこあります。敵に距離をとられてリーチが必要な時、片手武器よりも積極的に使用していました。さらに、右手を丸腰(装備する物が無い状況)にされない限りは、隠し持っていた自前の『アシスのダガー(左手専用)』を取り出して、特定の条件が揃うと二刀流してくれます。



「左手のダガー」は一時的に使用するだけで、時間経過によって自然に再び「盾」に持ち替えます。従来、フォロワーを二刀流にさせたい場合には、インベントリの盾を除去する必要がありました。『盾を扱いながら二刀流に切り替えられる攻守の両立が可能なAI』を持つのが、自作Modの最大の特徴です。

しかしながら、アシスは元々「※Actorが生成された時の初期CombatStyleが、AllowDualWieldingに☑されていない」ので、“つるはし”などの「EitherHand型」以外の片手武器を二本預けておいても、通常は二刀流ができません。

※初期のCombatStyleは単なる戦い方の傾向の他にも、隠された重要な性質を決定しているようです。二刀流の許可だけでなく、「武器・シャウト・弓・杖」などの使用頻度を決める値が0になっていると、CombatOverrideを用いて、後から可能なスタイルにチェンジしても上手く機能しないようでした。このことから、『初期のCombatStyle=Actorの持つ戦術のポテンシャル』の意味も持っていると考えられます。

スタイルチェンジ・システムは、戦闘中に二刀流に切り換えられるよう、一時的に左手に「LeftHand型」武器を召喚(固定)し、盾を外して強制的に二刀流を行わせる仕組みになっています。「NPCのActor情報に変更を加えない」、「盾の優先度を超える」という2つの問題を解決しようとした際に、苦肉の策で生まれたシステムでもあります。

―――以上の仕組みが、自作Modで最もアイディアと工夫を詰め込んだ肝の部分です!



アシス隊の全員が、『片手武器』のプロフェッショナル。それでも互いに似通ってしまわないよう…各キャラに、“三者三様の独自性”を持たせることを心がけました。インベントリの変化による影響は、全て確かめるのは困難ですが、検証実験から予測される挙動をある程度、絞り込みました。その中での判断では、「比較的バグの少ない状況になっている感じかな?」と思います。



【MQ201:「外交特権」捜査活動~終了】

“エレンウェンの日光浴室”で複数の「調査情報」が書かれたメモを入手しました。それによると、デルフィンは見つけられ次第、殺害される命令が出されているようでした。同胞団はサルモールに組織的な恨みはありませんが、今後「ブレイズ」として身を立てる前に、彼女が殺されてしまうと計画が丸潰れになるので…フォロワーの戦闘テストを兼ねて、大使館に居るサルモール勢を一掃しておきました。

(~回想~)酩酊状態の悲劇 in 晩餐会



唯一の失態ですが…パーティー会場で酔いが回った際に、フォロワーを使って「主催者・エレンウェン特使」に喧嘩を吹っかけてみたところ、見事に返り討ちにされました。プレイヤーの3倍近くのレベル差(固定Lv30)があり、“チェインライトニング”で周囲にいる来賓を巻き込みながら…全員に膝を着かせていました。あの時は絶対勝てると思ってたのに…!本当に、酒に呑まれることだけは…避けたいものです。―――サルモール第一特使、何て強大な魔力!!!…恐るべし。

さらに地下の部屋に進んだ同胞団。大使館には秘密の“尋問室”がありました。メイスで殴打され、泣き叫ぶ囚人を発見。



その姿は…あまりに惨い。同胞団は、持ち前の正義感と栄誉に駆り立てられ…囚われている人々を救出することに。

 

アシス「大使館の中に何故こんな場所が…まるで、“拷問部屋”だな…。(サルモールの奴らには、この類の嗜好が?!とんだ変態野郎の……//)って、あれ?…道化の姿が見当たらないぞ?…奴はどうした!!?」

 

(ダンッ…!!!) ルリンディル「―――はっ!?」



道化エルフ「こんにちワッ♪」 ルリンディル「!!?」

(…ピタッ)



道化エルフ「こっちでも独りで“別のパーティー”を楽しんでたのかい。ズルいよ、サルモールのアニキィ~?―――“死の恐怖に直面した時、『命』の尊さが分かる”のだヨ…」

(…ギラリッ!) 「ヒエッ……」

ルリンディル氏、終了のお知らせ―――。

盗賊ギルドの「エチエン=ラーニス」と給仕娘の「ブレラス」さん。そして、後から連行されてきた「マルボーン」の全員をサルモールの手から救い出し、“異臭の洞窟”から脱出を図ります。以前にプレイをした時には、敵対してくるサルモール兵を相手にしながら、紙装甲の彼らに危害が及ばないように、壁役も努めなければならず…必ず誰かが犠牲になっていました。今回はアシス達との連携によって、無事に皆を大使館から連れ出すことができました!

でも、まだ油断は禁物です!!この洞窟には、サルモールが飼い慣らしている…囚人始末用の“フロスト・トロール”が住み着いているのです。攻撃力は即死級!!

 

しかも、人質だった彼らはいち早く逃げ出そうとする意志が強く、フォロワーと違って勝手に突っ走ってしまい、止める方法がありません。その上、ブレラスさんは何故か好戦的な性格のため…彼女がトロールをスルーするように保護してやらないと、真っ先に殺害されます。ここで、お得意の必殺技―――

道化エルフ「動物操作”!!!(プォーン)…ド~、ド~……」

―――囚人始末用トロールは、単なる観賞用動物になった―――

まだまだ、安心はできません!!!やっと3人を助けられた、と安堵していると…洞窟の周辺には「ランダムイベントポイント」があるため、“サルモール軍団”と運悪く遭遇してしまったら…やっぱりTHE・END。ベセスダは、どんだけ彼らの事を消し去りたいのでしょうか?(むしろ、誰かの死は“想定の範囲内”であり、「あなたは誰を助けますか?」という暗黙の選択肢にすら感じられます。)…ああ、手が焼けるなぁ―――

 

道化エルフ「“催眠”!!(カクーン)…やれやれ、“三段構え”とはネ……」

―――囚われていた人々は、しばらく眠りに落ちた―――



3人を静かに眠らせた間に、同胞団がサルモール軍団の相手をしました。(通常、洞窟に引き返してロードを挟めば、彼らは追手に殺されること無く何処かへ逃げ…安全に見送れます。)



これでようやく、彼らは自由の身。どうか、今後は幸せな人生を過ごしてほしいです。いつかまた、彼らと何処かで会えたら嬉しいなぁ。MQ201:「外交特権」…長かったです。

(~回想~)ルリンディル氏の命運

ついこの間まで“獄中生活”を送り、敵に暗示をかけて操る能力を持つ「道化エルフ」にとって、大使館でのスパイ活動は…得意中の得意とする任務。でも、あえてアシス隊とサルモールの争いを傍観して楽しんでいた性根は……まさに下衆の極みであると言えます。

道化エルフ「ケケケッ…ソリチュードでの事件を思い出すなァ~!!高慢なハイエルフは、おしゃべりが好きな連中と思っていたが…なんとまぁ、話術の低いコト。“吟遊詩人のイルディ”さん以外、全員(催眠術で)落とせる自信あったけどネ~♪(笑)」



ルリンディル「この!異端者めがァ…ぁぁ…zzz……(カクーン)」

道化エルフ「囚人と侵入者をぜ~んぶ!!取り逃がしちゃった、間抜けなサルモールのアニキは…きっと歴代最高の“サルモールの窓際族(精鋭)”になれるヨ。―――おっと、他意は無いゾ。」



【効率良くレベル上げ】

最近、フォロワー任せのプレイで怠けていたので…リバーウッドへ戻る途中で寄り道をして、少しレベル上げに励みました。



<道化エルフの現在のステータス>
Lv11→Lv16(+5上昇)
体力:250 スタミナ:100 マジカ:100
弓術:60 隠密:50 話術:50 開錠:30 軽装:23
他のスキルは、0~2くらいの幅でほぼ初期レベルのままです。

<有用な取得Perk>
弓術:オーバードロー×2、鷹の目、冷静沈着。 隠密:死の弓。 話術:魅力、賄賂、説得上手。

<使える呪文やシャウト>
動物操作(パワー)、動物の忠誠(シャウトLv1)、カイネの安らぎ(シャウトLv1)、洗脳(自作シャウト)、催眠(自作呪文)、その他にグレイビアードが勝手に授けてくれたシャウト。

<道化エルフ流・訓練方法>
上がりにくい「話術」は、居場所固定である古物商の“レヴィン・サドリ”師匠に、伝授してもらいました。ジョルバスクルのヴィグナーの部屋にあった「マンモスの牙(盗品)」を、勝手に“イソルダ”さんにあげたり、キャラバン隊の“ドロマラシ”兄貴に会った際にも、訓練してもらいガンガン上げました。お礼と言っては何ですが、後でカジートキャラバンへスクゥーマを取引しに行こうと思います。(スレンが大量にコレクションしてしまったので…) どうしてもレベルでの訓練上限に達し、立ち行かなくなったら“アンジー”師匠に「弓術」を教わったり、「スキルブック」を探して読む、常に「隠密」で移動する方法を駆使。早々にレベルアップさせ、また訓練者の元へ…というサイクルで、手早くスキルを成長させました。

祭壇の「ディベラの祝福」と物乞いor孤児に「慈悲の贈り物」をすれば、一時的に『話術』が実質70を突破できます。「冗舌の薬」も使えば80の大台へ(+20の効果ですが、「慈悲の贈り物」とは重複してしまうので、+10)。現在のレベルから考えれば…相当高い値です。この状態で集めたアイテムを売り捌くことで、売値アップ効果による「訓練資金」の回収と、「話術スキル」の経験値獲得を同時に行い、自ずと資金繰りの時間を短縮できます。



【MQ202:「追い詰められたネズミ」開始~終了】

リバーウッドへ帰還。デルフィンに仕事の成果を報告すると、「あ~それは、大変だったわね。」的な、案外そっけない対応。潜入捜査…結構、頑張ったんだけどなぁ~(^^;)
サルモールが追っている、デルフィンの元仲間「エズバーン」の情報を得た同胞団は、彼女の助言により、リフテンの「ブリニョルフ」の元を訪ねます。



地道に鍛えてきた『話術』スキルの高さに加え、上記の方法でドーピングした道化エルフは、なんと…「交渉難易度Hard」のブリニョルフをも見事に丸め込み、「説得」に成功してしまいました! 必要な情報だけ聞き出して、面倒くさい盗賊ギルドの仕事は颯爽とかわします…(笑) それに陥れようとしてる“ブラン・シェイは、アシスの“潜入用衣装”をソルスセイムから調達してくれた大恩人なので。

ラットウェイを通り、ラグドフラゴンに到着。「ディルジとヴェケル」も“エズバーンの居場所”、プレイヤーの身に迫っている“影の存在”について、すんなり教えてくれました。話術無双!!! ウォーレンズでは彼らの忠告通り、“サルモール軍団”が先回りしていました! プレイキャラの道化エルフも、“サルモール・ウィザード”くらいの装甲なら、背後から一矢で仕留められる実力を身に着けました。

この場所に、一歩足を踏み入れた時から思っていた事ですが…見境なく人を襲ってくる危険人物しか居ません(泣) ラットウェイは…地上に絶対出てきちゃいけない“異常者たちの巣窟”。扉の向こう側には…果たして“希望の人”が待っているのだろうか?―――

道化エルフ「ええッ…!?(“変人”エズバーン、どんな人物なんだろウ?)」



―――威嚇する時に「自分は危険だ」と言ったり、偽者の存在が問題視されているご時世…初対面の人間が「ドラゴンボーンだ」と名乗っただけで、簡単に厳重な扉を開けちゃう様子からは…既に地雷臭がプンプンして、なりません…。

余談になりますが、道化エルフに掛かれば「交渉難易度Hard」のエズバーンも、デルフィンに教えてもらった合言葉の「降霜の月の30日」を言わずに、「説得」できました。


…つづく。

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