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自作Modのテストプレイ⑭

久しぶりの更新です!!HDD復旧中につき、製作活動は難航しておりますが、TESVEditやCKで細かなバグの修正をしながら、Modのまとめを開始しました。かなり大変です。作り始めた時には単純な変更しか加えていませんでした。ボリュームアップしていく内に、忘却の彼方となってしまったデータが増えたのが良くなかったと反省しています。名称の統一、ファイルの整理と出力も、いざ取り掛かると骨が折れます…(汗) 検証の準備も兼ねて、息抜きしながらコツコツ進めていきます。

CK作業について、なるべく多くの情報を記録したいところですが…今回の記事、第③回の『晩餐会編』並みに、趣味的な内容となってしまいました。貴重なお時間を割いて、当ブログに訪れてくださった方々と、筆者が分かち合いたいこと。つまりは単純に…『労働』の後のお酒って、格別に美味しい。「Hearthfire」や「オリジナルMod」を作った人たちは、天才である。―――ただ、それだけです。



願わくば!『労働・行商』がメインの第4弾DLC:「Workers(仮)」などが、リリースされてほしかったです。オンラインゲームは、ギルドでの“経済活動”が非常に重視されているという噂を聞いたことがあります。オフラインだとしても、同胞団の仕事を増やす“ミニMod”はいつか自作してみたいですが、私自身には世界観を根幹から改変できる“革命Mod”を作れる技量があるはずも無く…精鋭クラスのModderの方々がリリースする作品に期待するしかないのです。(^^;)

黙々と、細々と、活動を継続し…向上心の低い自分を反面教師として、同胞団のModは各メンバーの個性を際立たせて、向上心の高いキャラになるように作り上げたいです!



【マーラが微笑みますように!】 vol.8~友人~

小さな家を建てた、数日後の早朝―――。

(カンカン×3…サッサッ…)

同胞団「エオルンド・グレイメーン!!!」



道化エルフ「彼は…我らが同胞団専属の『鍛冶師』にして、スカイリムの名匠。史実によると、“ジョルバスクル”は、古の巨大船を元に建造されたらしイ。その修繕とスカイフォージを任されている御方なら、『建築家』の仕事など…言ワズモガナ!!」

エオルンド「手紙を読んだ。未開の地に、“同胞団の支部”を設立するそうだな?ウースラドの修復以来、大きな仕事の依頼も無く、暇を持て余していた。その後、『左手専用の武器』は馴染んだか…アシス?」



アシス「ああ。見事な切れ味の短剣は、軽量で取り出しやすく、すっかり俺の懐刀となっている。今や見ての通り、“二刀流”を習得した!!」

エオルンド「ほう。しかし随分、人員と建材が不足している。せめて…息子の“ソラルド”が居てくれたらな。鍛冶の方に問題が無ければ、仕事に取り掛かろう。」

アシス「既にフラリアから話は聞いている。当面はサークルが我々の日々の仕事に対処し、ヴィルカスが“仮の導き手”として助言を与えてくれる…はずだ。こんな時だからこそ、近々その役割を担うことになる私の―――邸宅の建築に全神経を注いでくれ。では早速、作業の相談だが…」



道化エルフ「(人任せなのに、よくそんなコトが言える)…うぐッ。毒料理、危険ナリ。もう私のスタミナはゼロだ!ド素人がやっと小屋を建てたんだゾ?…建築材料も底をついた。作業より調達を進めた方が、良いと思うんだケド?」

―――モーサル・製材所―――

同胞団「(!!?)誰かが、倒れている!!アイツは―――」

(ゲッソリ……ぐにゃ~ん…へなへな……)

 

同胞団「フロガー!?死にかけてるーーーッ!!!(どういう状況だよ…)」

フロガー「ウゥッ…最近、全身がだるくて動けない。アルバを養わなければならないのに、斧を握る力も…ヘヘヘッ。でもアルバは、人間の血しか飲まないと言って耳を貸さない!自分の身体が…彼女の食べ物なんだよ、信じてくれ……」



アシス「本当か?そいつはすごい。“先人の炎”で身を焼かれなくとも、憐れな男には吸血鬼の下僕としての生き地獄が待っていた。そして結局は、後悔するんだ―――。」

道化エルフ「チョロまかして、建材の費用を浮かそうと思ったケド…なんか可哀想になっちゃったヨ!貧血で栄養失調の『木こり』サン、さぁどうゾ。滋養たっぷりのおいしいチーズを食べて、元気出しなヨ…♪」

ハドリア「(スパンッ!)…ふふふ。お望みならあんたもスライスして、楽にしやっても良いけど?あの女と同類のグズに変わる前にね…」

 

スレンドラ「うむ。(同胞団は、ただの“便利屋”じゃないって分かったぜ!盾の同志には、違った意志や目的がある。本当の戦士とは、何だろう。案外、テキトーな俺が一番まともだったりするのかも?…“ヒストの滴”で応急処置してやるか。ペッ!)」

フロガー「ヒィィィ~ッ!!?(コイツらが、あの同胞団…なのか!?)」

フォロワー拡張Mod『通称:{SPS』のSandbox機能によって、周辺の薪割り台で率先して働き、彼らのインベントリにを2本ずつ自動的に集めてくれます。フォロワーは連続して台をアクチベートすることができるため、割るスピードが段違いです。薪は重いので、そのまま運んでもらっています。プレイヤーは使いたい時に受け取り、要らない分を売るだけです。木こりと取引をすると好感度1(Friend)の関係になります。

アシス「俺たちを扱き使うとは、お前(プレイヤー)も良い根性してやがるな……」



アシス「なんだその上から目線は、貴様ッ!!…薪を割ってやってるってのに。(正気の沙汰じゃないが)まだ製材所で働いてるんだろ?質の良い材木を譲ってくれないか?」

フロガー「嫌だ。無駄な体力を消耗したくない。ソンニールに発注してくれ。いいやダメだ、他の製材所で買え。あんなに重たい物、担げるわけがない。自分たち、もう“友人”だよな?は…話すのは苦手なんだ。他人とは関わらないようにしている―――。」

(カタッ…トントン……パッカーン!!!)



アシス「ああ、そうしよう。―――友よ、アズラの知恵と共にあらん事を。」

フロガーは、『木こり』でした。生かしておくと、モーサルで「薪の換金」が可能。今まではお亡くなりになる姿ばかりを目にし、全くアテにしていなかったせいか…この時に初めて知りました。実際には、死にかけていないので…余分な薪を売れます。



【木こりの生態】

スカイリムに居る『木こり』は製材所に定時で勤務し、「薪を買い取り、材木を売る」という商売を行っています。彼らがカジートキャラバンのように行商に出歩いたり、質の良い木を求めて山々に分け入ったりする姿を見たことがありません。(製材業界では、ハートウッド工場の“リーフナー”氏の事件が話題になっているのかも…)要塞の周辺地域で森林伐採が進行しそうです。そこで、フォロワーや旅人のように移動する人々も手に職を付けてもらい、『木こり』を始められるよう考えてみました。

まず、フロガーという畜生に「薪を換金」してもらうのも癪です。「NPCが薪を買い取る手段」を調査しました。薪割りQuest:「FavorJobsChopWood」によって、彼らの仕事は管理されていました。



QuestDialogueConditionsに示されている、「FavorJobsChopWoodFaction」に所属すれば、誰でも『薪商人』になれます。コンソールで、「addfac BF210 0」。自作Modの場合もFactionに加入させておくだけなので、とても簡単です!NPCのVoiceTypeによって音声が再生されないのが唯一、残念なところです。アシス(MaleDarkElf)は、無言でクールに応じてくれました。



NPCは薪を買い取ると、プレイヤーへの好感度が1に上昇します。フォロワーのポテンシャルを持つ“自作のNPC”にAddしておくと、取引で信頼関係を築いた後で従者になってくれます。「薪の換金」に「信頼の獲得」と……至れり尽くせりなFactionです。

『材木商』のNPCやフォロワーを作成するには、やや熟考しなければならないようです。材木関連の処理は、独立したQuestで管理されていた方が良かったのですが、Hearthfire.esmの建築Quest:「BYOHHouseBuilding」という、建築を統括するQuestの一部として組み込まれていました。

 

Questを中身を見た限りでは、各要塞の製材所に勤務している選ばれた者(計6~8名)が直に指定されていました。(ハーフムーン工場の人は…ある陰謀で消されます。)製材所の雇用主や、一番偉い人物に該当しています。彼らは『木こり』の中でも別格の存在。…納得の設定です。プレイヤーに裁断機を勝手に使われたり、下っ端に任せて丸太を横流しされたら、製材所の運営は成り立たなくなってしまうことでしょう(-_-;)



販売権は、上記QuestのScriptによって「BYOHLumberVendorFaction」という、派閥と権利が与えられた者が得ます。Dialogueの設定は、場所や時間帯などの条件が整った状態で、彼らに話しかけた場合のみ対話が発生するようになっていました。



音声ありにしたい場合には、少し留意すべき点がありました。Conditionsを見る限り、特定のVoiceTypeを持つ者に限られてしまうようです。カジートやユニークボイスの人は、Factionを有していても無言に。加えて、このTopicの核になっているShareのConditionsも満たさなければなりません。そちらでは、さらに2つのFactionに加入していることが条件となっていました。

「FavorJobsChopWoodFaction」と「JobLumberjackFaction」です。これらが『木こり』の“特徴的な台詞”をつぶやくために必要であったり、NPC同士が互いを“同僚”だと認識するための証になっているようです。―――以上を踏まえ、2つの案が浮かびました。

1つ目は、Properties:「LumberVendors」に、材木商にしたいNPCを直接指定/追加して販売権を与える方法。しかしながら、それだけの目的のためにDLCの既存Questに、改変を加えたModにするのは…建築の処理全体に及ぼす影響、他のModやUnofficialSkyrimPatchと競合するリスクが高いとみられます。

2つ目は、「BYOHLumberVendorFaction」ActorのFactionタブやQuestAliasで与えてしまう方法。コンソールでNPCにカーソルを合わせ、※「addfac xx009ba5 0」と入力しても可能です。既存Questに手を触れないので、筆者的にはコチラの方法がおススメです。

※xxにはHearthfireのロードオーダーの順番を入力。

複雑な仕組みだと思っていたのですが…意外にも、「BYOHLumberVendorFaction」に所属するだけで、NPCは「材木を販売してくれる」ようになりました。モーサルでいえば、フロガーやヨルゲン氏は、最初から『木こり』として2つFactionに所属しているので、DLCの新たなFactionを1つ追加してあげると…「材木商」へと華麗なる転身を遂げます!彼らの言動からは“丸太運び”として、ソンニール氏に酷使されていた勤務実態がうかがえます。丸太20本を速達だなんて…この製材所、闇が深い(汗)



ただし!後から材木商になった人達には、“できないこと”があります。―――プレイヤーが「自分で材木を切らせてもらうための許可」です。雇用主の威厳、または製材所のボス的な存在だからでしょうか?…ソンニールさんからしか、許可を戴くことができないのです。一応、薪などを売って友人(好感度=1)になっていると、「分かった、お前には負けたよ。」と返答してくれますが…あくまでも空返事であり、実際に裁断したところで丸太は入手できません。

理由が気になったので、自分なりに考察してみました。ソンニール氏は、『木こり』が持つ3つのFactionに所属しているにもかかわらず、「薪を売りたい」という会話が現れません。そこで、各QuestのPriorityに注目してみると…根拠と思しき設定が見つかりました。

冒頭で述べた、薪割りQuest:「FavorJobsChopWood」は「45」。対して、建築Quest:「BYOHHouseBuilding」の方は「50」になっていました。



QuestとDialogueのPriorityの高低により、ソンニール氏の「薪を売る」ための会話が、「材木を売る」ための会話に“占有された状態”にあるのだと考えられます。逆に、フロガーやヨルゲン氏は材木商のFactionに途中から加入できても、ObjectReferenceとして建築Quest(50)におけるその他の処理と関連付けられていないので、「裁断の許可」までは出せないのだと思います。

筆者が読み解けないScriptの記述に真相が隠されているかもしれません。いずれにしても、製材所を自由に使っても良いという許可を出してくれるNPCを作りたい場合には、1つ目の方法を用いなければならないことが判明しました。(実用的ではないのですが、新しい製材所を作って管理人を配置するという、特殊なケースの製作に使うことがあるかも?…という程度です。)

数名しかいない各地の「材木商」が死亡してしまうと、建築をゴールドで「執政」に依頼せざるを得なくなる、厳しい状況に陥ります(約1名、“不死身の材木商”が居ますが…)。ドラゴンの襲来などで廃墟と化した製材所へ赴いても、「薪や材木に詳しい“フォロワー”が居たら助かりそうだな…」と思い、まとめておきました。



【マーラが微笑みますように!】 vol.9~害“虫”駆除~

モーサルでは、切断された丸太をソンニール氏からしか購入できないと知った、同胞団。ゴールドが無かったので、裁断機を借りられるように頼み込んで、自ら裁断させていただくために交渉します。村を救った英雄ですから、大丈夫のはず…(^^;)

アシス「視界から“小虫”が消えて、せいせいした。薪はヨルゲン氏に売ろう。」

  

ハドリア「ふーん…そのようね。では、切らせていただきます。」

(グニャッ…正直、お前らはもう用済みなんだよ。同胞団……)



ソンニール「チッ…(吸血鬼を倒したくらいで、厚かましい。材木をせびろうってか?…“害虫”め。同胞団の輩は栄誉を誇示し、実直に働く木こりを見下してる。首長、衛兵、村人も…役立たずばかり。製材所の事業を拡大し、いずれこの俺が村を支配……)」

「―――口で話す言葉と、心で話す言葉がある。人の正体は目を見ても分からない。心を見るんだよ。―――“イドグロッド・レイヴンクローン”」

ハドリア「ところで、ソンニールさん。“ラレッテはこの沼で最期を遂げたのかも知れない。アルバがこの件に関与しているなんて、絶対に信じないぞ。それを首長に証明するなんてできっこない”……これ全部、あなたの発言でしたよね?(スィーッ…)」



ソンニール「脅してるつもりか?調子に乗るなよ、レッドガードのお嬢ちゃ……」

ハドリア「オラ!(ガコォン!!)」

ソンニール「…んごぉ!?(白目)」

 

同胞団3名「お、おいおい……(何で!?)」

(グィッ…ズルズル……ガチャン!!)

ハドリア「それじゃ何も変わらないわ。フロガーが死んだら、次はあなたに変わるだけ。不浄の心を水で清め、良き父親に戻してあげる。―――隊長、レバーを!!」

アシス「えぇ?!俺が?(“強烈な攻撃”をくらっても、首を持っていかれないとは…ガチムチ男、まさか『不死属性』か?駐屯の衛兵隊より“腕の立つ戦士を集めた”らしいが、本人以外は殺されうる人達だった。まぁ、そういうことなら…)よ、良しッ!」

(ガチャン!グルグルグル…ザッバ~ン!!×10)



スレンドラ「水車で?…水責め。ノルドにはキツいな!(つーか、妻の亡骸を放置。突入の直前、“俺は戦う男じゃない”宣言。…からの、同胞団に丸投げ。モヴァルスの討伐を決起したのも、アルバに復讐する素振りも、悲劇の父親面も、演技だったのかもな~)」

ソンニール「(ブハッ…)ぁは…白状する!※アルバの美しさに見惚れていたのは事実だッ…だからって、ラレッテやヴィルクマンドが一番っ…ヒッ!…また水がぁ゛!!」

道化エルフ「アヒャヒャ…♪♪ ケヒャヒャヒャ…♪♪♪」

ソンニール「誰かー!!ゴボゴボゴボ…ゲホッ…息子から父親まで奪う気か!?……せ、製材は…あなた方で、どうぞご自由にぃぃ!…ゴールドとかいいわ…溺れるより……」


ハドリア「本当!? うれしい!(ブンッ!)同胞団は栄誉の見返りを求めたりはしない。だけど…材木の中に潜む“害虫”を見つけたら、早めに駆除すべきでしょう?迷惑な巣を作ってしまう前にね。―――ほら?もっと意識を高めて!選ばれし材木商にも、代わりが現れるかもしれないんだから。」

※ソンニール氏は協力的で、とっても良い人。ガチムチノルドは無敵!!この邪悪なる行為、ならびに人物設定は…筆者の妄想であり、残酷なフィクションです。

道化エルフ「(ドボン!!)楽シイ尋問、楽シイ拷問。交渉、お見事だったヨ!!“脅迫”は…話術上級者の技。今日から私が訓練士で、君が見習いでいこウか!?丸太の提示額は、薪と比べたら良心的だったケド。まずは、無料にさせまショウ……ニヒヒッ♪」

アシス「ハドリア…お前、あの服を着てから…アルバに寄って来てないか?(汗)」

建築には材木が欠かせません。ほぼ全ての建造物・家具を作成するために消費します。購入する場合、20本で200G。しない場合には、製材所の責任者NPC(工場主)に「自分で材木を切ってしまえないだろうか?」と、最初だけ申し出なければならないようです。一度承認されれば、その裁断機でいつでも切れるようになりました。

道化エルフ「アハッ…?!!」(ギコギコ…)



「丸太をセット→レバーを引く→ノコギリで裁断→固定ストッパーが戻る」までで数十秒かかりますが、無料で10本の材木を入手できます。同胞団の仕事と比較すると単調ですが、かなり経費を削減できると思われます。フォロワーを(画像ではアシスの位置に)1名待機させておき、Eキー長押しで丸太を置く指示を出してから、自分がレバーを引く方法が楽でした。



モーサルの製材所は「薪割り台が2つある」ので、付近にフォロワーを2名待機させておくと、自分が「材木の裁断」をしている間にどんどん働きます。分業制で薪と材木を100本以上も、あっという間に集めてしまいました。余分な薪をフロガーかヨルゲンに売り、そのゴールドで材木をソンニールから購入するのが…最も経済的かつ手早い入手方法です。

―――製材所で、日雇いの「木こり」として労働を終えた同胞団は、建設に必要な分の材木を確保した。

道化エルフ「“水中呼吸”を持たざる者の悲劇。ケケケ…あのノルドの苦しそうな顔は、おいしいチーズになったヨ♪(ゴクッ…)そして、血のような真赤のワイン。仕事を終えた達成感も相まって、ああ…なんたる美酒だ……」



スレンドラ「宿屋で酒も調達してきた。ありゃ?道化以外、誰も手を付けてない!気味悪がるなよー…別に“アルゴニアンの血”なんか入っちゃいないぜ。ベルガモットの種、シロサヤマメ、キツネノテブクロの花蜜が程よくブレンドされてる―――」

アシス「また掟を破って『窃盗』を働いたのか、貴様!?」

スレンドラ「伝統の銘柄…“アルゴニアン・ブラッドワイン”は、万病予防の薬酒だ。きっと俺たちの種族の力とか、酒の持つ効能から名付けられたんだろうな…うん。マズい!もう1杯。おほ~、これは…効く。亡霊の海が俺を呼んでいるーーー!(ダダダッ…)」



アシス「待て、オイ…。あっ!そこの…給料泥棒。確か『物資調達係』だったよな?生憎だが、俺たちは『現場作業係』なんだ。エオルンド達と酒を飲みながら、設計の打ち合わせをする。―――行って、スレンの暴走を止めて来い。」

道化エルフ「ハ?…いやいや……(損な役回りは、いつも私ですネェ…)」


……つづく。

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