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オリジナル魔法「銀魔法」の製作②

前回は魔法の色を変える方法を探った。こうしてフォロワーを介して検証をしていると、フォロワー自身が試行錯誤しながら新しい魔法を作っているようで面白い。

今度は、「形」を変える方法を試してみようと思う。

<検証2>→形を変える方法を探る。
①「FXSmokeSoftSub.dds」をGIMPで開き、煙の部分を適当な☆や△などを描いて置換してみた。すると、なんと…スカイリム上で星形が表現されたキラキラビームが完成してしまった!!

形は正面から見るとddsファイルの通りの星に見えるのだが、横や上から見ると平べったい形に伸びてしまっている。つまり、斜めになるような角度のついた形状で魔法として放出されている。おそらく、ある視点から見たときに平行だとエフェクトが全く見えなくなってしまうことを防ぐため、立体感を持たせるための工夫なのかもしれない。または、バニラでは煙で氷雪の勢いを表現するためにその角度に設定して煙を引き延ばして残像を作っているとか…。いずれも推測の域を出ないのだが…。
次に、星の部分を1~16までの赤い数字に変えてみた。すると…不規則に数字が放出された。しかも、ところどころ上下が逆さまになっている部分もあることが分かった。
さらに検証を進める。今度はテクスチャを透明部分のない一面の白に変えてみた。画像ではつながって見えるが、魔法の近くに寄ってみると一枚の長方形の白い板が、ドミノのように次々に出ていることが分かった。また、真っ白にした時が魔法の弾道が最大になった。
反対に、テクスチャを一面の黒に変えると、発射体は見えなくなった。上述の結果を踏まえると、スカイリム上では白い光にddsファイルの色を上乗せしたものが見えているのだろう。黒を上乗せすると光が打ち消されるため、発射体が透明になってしまう。視覚的に見えないだけで当たり判定はあり、敵には魔法が当たった時のエフェクトが表示されていた。

さらに知りたいことが出てきた。もし一枚のテクスチャに複数の図形を仕込みたい場合、どこで区切れているのか?どこに模様を描いたらきれいに投影されるのか?これを確かめるために、スペースいっぱいに、田んぼによくある目玉フラッグのような赤黄青の円を重ねたマークを描いた。すると、円形ではなく四角い枠の中に3色の扇形が入った模様として現れた。白黒の実験、数字の実験、今回の実験を踏まえると…「一枚のテクスチャは実は見えない区画に分かれていて、その区画ごとに区切られたテクスチャの一部がランダム?かどうかは不明だが、ある順番によって次々に放出されている」ということが分かった。
しかし、ある程度の大きさの模様までには対応できるが、その大きさを越えてしまうと、区画にまたがってしまい、模様がとぎれとぎれになってしまう。おそらく、バニラのデータにある煙の位置に対応しているので、キレイな模様を表現するためには、それ以下のサイズの模様を描き、煙の位置に配置することが条件になる。逆に細かい模様の場合はあまり配置に気を配らなくてもよさそう。
これらの検証結果から、だいたい作製するための条件が分かったので、いよいよ新魔法の設計に移りたいと思う。

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