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はじめまして!

ファル粕さん、こちらでははじめまして。「方向音痴のSkyrim」のUNIです。
魔法についての記事、とても興味深く読ませていただきました!
CKの「Audio→SoundDescriptor」で効果音を視聴できたんですね(汗) まったく知らなくて、これまではCKで設定してからゲーム内で音確認してました。
銀魔法のキラキラが綺麗ですね! テクスチャはこんな感じで描くのかぁと読み進めていたら、魔法以上にインパクトのある弟子君の顔が出てきて爆笑してしまいました。魔法を放ってる時にああいう表情をするNPCって見たことがない気がします……。新しい魔法がよほど嬉しかったみたいですね。
MagicEffectは設定する項目が多くて、苦手意識を持っていたので続きを楽しみにしています。
Re:はじめまして!
  • Name: ファル粕
  • (2014/09/29 10:54)
ブログに来てくださってありがとうございます!!
実際に自分で初めてみたところ…プレイ、CK、ブログと3つやることの大変さを実感いたしました…。Uniさんのブログは、読みやすくて、画像も考察も盛りだくさんで…やっぱり神だと思いました!!
いつも参考にさせていただいております。

CKって毎回どこで設定しているのかを見つけるのが大変ですよね…。未だにわからないことも多いです(^o^;)
「SoundDescriptor」の視聴は結構多用しています。他の事にも使えそうな斬新な効果音を見つけると、思わず嬉しくなります!

弟子の表情は、何を考えているか分からない、魔術師のあやしさとキモさを引き出してみようと思いまして…CKでMoodを「Happy100」にしています。
実はこのフォロワーを作るときに、スカイリムの中でもかなり好きだったキャラクターを基にしています。リフテンのブラックブライアのハチミツ醸造所にいる「アングリエン」というNPCです。数々の面白発言、MaleEvenTonedの独特の声、常にニヤニヤしているのに時々見せる悲しい顔といい、不器用で…本当の心を隠して生きている感じに共感しました。
「彼女は、秘伝のブレンドスパイスとゴールデングロウ農園からの新鮮なハチミツを特注の熟成樽で寝かせ、最高の風味を引き出している。」という台詞を初めて聞いたときは、噴き出しそうになりました(笑)
ホニングブリューの方が確実にイイ酒だと思いますが、リフテンに行くと何故か彼のところで高い酒を買ってしまいます(^^)

最近では、弟子のこの銀魔法に新しい属性効果を与えたいと思って試していたのですが、ちょうどその時にUniさんのプレイ日記を読んで、「ポーション」の事が気になり出し、調べていたところ…思わぬ疑問に直面してしまいまして…。今までファルカスで、湯水のごとくポーションを飲みまくる脳筋プレイをしていたので、全く気にしていなかったのですが…。その疑問というのが、「魔法の属性や耐性」と「錬金の毒や薬の効果範囲」がどこまで影響してくるのか?ということでした。この二つは一見すると「魔法」と「錬金」で、別々のテーマのように考えていたのですが、CKで見ていくと…実はMagicEffectで繋がっていて、新しい魔法を作るのにすごく関連することだと気が付きました。
それから、ネットでwikiを探したり、色々調べたのですが…自分が理解していないことがあまりに多かったのと、情報にあいまいな部分があったので、じゃあ自分で検証してみよう!と思いました。
元々、頭が固いのでいろいろ試したことを整理できずにおりまして…結構、理解を間違えてることもあると思いますが…新しい記事に書いてみます!

それから、ブログのコメント欄の小ささときたら…(汗)すみません。
なんとか、仕様を変更する手段を見つけて、修正します!!

オリジナル魔法「銀魔法」の製作③

銀魔法のヴィジュアルについて考えてみた。銀の金属質な特徴が表れた魔法にしたい。銀といえばキラリと輝くイメージ!
製作の計画を立てる。まず、バニラの「FXSmokeSoftSub.dds」のデータを基にする。GIMPで開き、上に透明レイヤーを敷く。ここに、銀の輝きを模したマーク「星芒形(せいぼうけい)」またの名を「アステロイド」を細かく散りばめようと思う。(←この図形の名称を初めて知りました…。)それから、煙が白色ベースになっているので、これを銀色に近づけるために色のトーンを暗めに変更する。色を付けて、「灰緑色」にしてみる。
これで上手くいってくれるといいなぁ…。イスグラモルよ…我に力を。
GIMPでフィルタ→下塗り→シェイプで、アステロイドを描ける。一つ大きなアステロイドを描いて、それをコピーし、下のレイヤーに貼りつける。あとはサイズの縮小で適切な大きさにし、それをコピペして増やす。横から見て、アステロイド同士の隙間が空きすぎていると感じたら、数をもっと増やす。この辺は微調整。明度の反転を使用して、より明るめにすると、スカイリム上ではっきりとした形に見える。逆に、煙は明度を暗めにしてあまり表示が目立たないようにする。(このとき完全に煙を消してしまうと、氷雪の時よりかなり細い弾道になってしまうため、残しておくのがよさそう)
最後に上下のレイヤーを統合して一枚にまとめ、好きな色に調整した後、dds出力する。 

作ったddsファイルをNifskopeでバニラのnifファイルの「BSEffectShaderProperty」にある既存のddsと置き換える。いよいよスカイリム上で確認すると…

おおっ!!!?
予想していたよりも、構想に近い!キラキラの形もしっかり出ているようだし、うっすらと「灰緑色」にもなっている。斜めから見ても不自然さはあまり感じない!

エフェクトはひとまずこれで良いと思ったけれど、魔法が放出されている時の音が吹雪のような音なので、さらに雰囲気を出すために、今度は「効果音」を変えてみようと思う。
CKの「Audio→SoundDescriptor」で音の素材を探す。
MagicEffect→Soundsを見つけてきたものに替える。
Draw/Sheathe→魔法の構える時の音。「MAGFrostbiteDrawSheatheLPMSD」
Release→魔法が放たれる瞬間の音。「MAGNightingaleSubterfugeFire2D」
Cast Loop(Conc.)→放出している時の音。「MAGRestorationCircleOfProtection2DLPSD」
がピッタリだったので、これでいこう!!
再びスカイリム上で確認する。

【弟子の物語】 vol.1~魔法の創成~

ホワイトラン近郊の林の近くで、秘密裏に魔法の開発を行う弟子を見守っていたファルカス。陽が落ちてあたりはすっかり夜になっていた…。
ファルカスと弟子がジョルバスクルに戻るため、道を歩いていると…山賊が飛び出してきた!!
「誰かいるのか…!?…これは…驚いた!」
山賊が即座に弓を構える。マズイ…不意打ちだ!ファルカスはとっさに身をかがめ防御の体勢をとる。次の瞬間…「…ブォーーン…キラキラキラキラ!」
弟子は実験の成果である「銀魔法」を敵に放つ。


その神秘的な魔法により、なす術もなく絶命する山賊。ファルカスが顔を上げると、夜空に星が輝いていた。そして…


「!!!?」
敵を新たな魔法で倒す快感に雄叫びをあげ、恍惚の表情の弟子…。
(この顔…!コイツ……完全にヤバい奴だ…汗)


弟子は不敵な笑みを浮かべこう言った…「この魔法を“銀河”と名付けよう。」

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はじめまして!

ファル粕さん、こちらでははじめまして。「方向音痴のSkyrim」のUNIです。
魔法についての記事、とても興味深く読ませていただきました!
CKの「Audio→SoundDescriptor」で効果音を視聴できたんですね(汗) まったく知らなくて、これまではCKで設定してからゲーム内で音確認してました。
銀魔法のキラキラが綺麗ですね! テクスチャはこんな感じで描くのかぁと読み進めていたら、魔法以上にインパクトのある弟子君の顔が出てきて爆笑してしまいました。魔法を放ってる時にああいう表情をするNPCって見たことがない気がします……。新しい魔法がよほど嬉しかったみたいですね。
MagicEffectは設定する項目が多くて、苦手意識を持っていたので続きを楽しみにしています。
Re:はじめまして!
  • Name: ファル粕
  • (2014/09/29 10:54)
ブログに来てくださってありがとうございます!!
実際に自分で初めてみたところ…プレイ、CK、ブログと3つやることの大変さを実感いたしました…。Uniさんのブログは、読みやすくて、画像も考察も盛りだくさんで…やっぱり神だと思いました!!
いつも参考にさせていただいております。

CKって毎回どこで設定しているのかを見つけるのが大変ですよね…。未だにわからないことも多いです(^o^;)
「SoundDescriptor」の視聴は結構多用しています。他の事にも使えそうな斬新な効果音を見つけると、思わず嬉しくなります!

弟子の表情は、何を考えているか分からない、魔術師のあやしさとキモさを引き出してみようと思いまして…CKでMoodを「Happy100」にしています。
実はこのフォロワーを作るときに、スカイリムの中でもかなり好きだったキャラクターを基にしています。リフテンのブラックブライアのハチミツ醸造所にいる「アングリエン」というNPCです。数々の面白発言、MaleEvenTonedの独特の声、常にニヤニヤしているのに時々見せる悲しい顔といい、不器用で…本当の心を隠して生きている感じに共感しました。
「彼女は、秘伝のブレンドスパイスとゴールデングロウ農園からの新鮮なハチミツを特注の熟成樽で寝かせ、最高の風味を引き出している。」という台詞を初めて聞いたときは、噴き出しそうになりました(笑)
ホニングブリューの方が確実にイイ酒だと思いますが、リフテンに行くと何故か彼のところで高い酒を買ってしまいます(^^)

最近では、弟子のこの銀魔法に新しい属性効果を与えたいと思って試していたのですが、ちょうどその時にUniさんのプレイ日記を読んで、「ポーション」の事が気になり出し、調べていたところ…思わぬ疑問に直面してしまいまして…。今までファルカスで、湯水のごとくポーションを飲みまくる脳筋プレイをしていたので、全く気にしていなかったのですが…。その疑問というのが、「魔法の属性や耐性」と「錬金の毒や薬の効果範囲」がどこまで影響してくるのか?ということでした。この二つは一見すると「魔法」と「錬金」で、別々のテーマのように考えていたのですが、CKで見ていくと…実はMagicEffectで繋がっていて、新しい魔法を作るのにすごく関連することだと気が付きました。
それから、ネットでwikiを探したり、色々調べたのですが…自分が理解していないことがあまりに多かったのと、情報にあいまいな部分があったので、じゃあ自分で検証してみよう!と思いました。
元々、頭が固いのでいろいろ試したことを整理できずにおりまして…結構、理解を間違えてることもあると思いますが…新しい記事に書いてみます!

それから、ブログのコメント欄の小ささときたら…(汗)すみません。
なんとか、仕様を変更する手段を見つけて、修正します!!

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